ワタシ走れるんだ!

サブ3.5×ウルトラ完走を目指すイラストレーター

40km走〜ロング耐性計画1回目〜

グダグダでノロノロでヘロヘロの40km走やった。

自分はどう考えてもスピードの出る走りはできないので、せめてフルを満足に走りきれるよう長距離耐性を作りたいと思って超ロング行って来ました。

少し前だったら平地で30kmのペース走で、緩めペースからMペースでのペース走…とするのが正攻法だと思うしそうしてたと思う。なんで42.195kなのに30kの練習をするかって練習そのものが付加が強いし負担も大きいから30kmまででその先の目処をつけ、後々の練習も継続して続けられるようにすること。練習で潰れたり継続が途切れるのは効果的でないこと、練習時間の確保だってあるし、準備はまあそれなりとしてもリカバリーにだってある程度計画が必要になるし。

なのに40とか…アホかなと思わなくもないんだけど(←自分の身の丈に合ってないという意味で)今年7月に同じく身の丈に合ってない月200kの練習に意味なんかないわ…とか思いながら走ってみたらすぐには効果がわからなかったけど一度その距離を走ってみたら次に走った時負担が減っていたことを実感し、無駄じゃなかったのがわかった(2ヶ月遅れで)ことから、もしかすると40km走が呼び水になって長距離耐性が生まれるキッカケになるかもと希望的観測を抱いている。体で40kmの距離に馴染めるようにしておけば不確定なトラブルにも対応しやすくなるんじゃないか?

 

とか言いつつ平地の40kmではなく今回もお約束のように山に登ってしまった。走り出して18kmまでは峠走+似非クロカンに。

獲得標高700m超。

アホかもしれないけどこの峠+山のお陰で今季のハーフはPB更新御礼パレードだったので峠と山の神にお礼参りくらいしないとイカンでしょ。佐古の峠と五明に向かう山道ありがとう。

とかなんとかそんなこと宣ってられたのは最初の22、3キロまで。…えぇ?、もおヤバイん違う?山を降りた後どんどん足が重くなるし、下手にペースを上げようとすると足裏がつりそうになる。脹脛のバネがなくなって来てるのでなんども屈伸運動をした。姫原にかかった時、前回の愛媛マラソンでどんなに振り絞っても満足に走れなかった記憶が蘇って来た。本町手前で折り返してまた姫原まで戻って来てスーパーでトイレを借りて、用意して来たオニギリを一つ食べた。このあと反省したんだけど、超ロングなのに、補給をもっとちゃんとするべきだったと思った。

30km走ならまだなんどかやってるし、簡単な補給でも帰宅してしまえばそれでOKだったけど練習で40kmは初めて。いくら涼しくなったとはいえ補給を怠ればハンガーノックを起こしても不思議はない。なのにオニギリ1個って…。

 

山を降りてる途中で風除けの上着を着たり、途中タイツの擦れに気づいて絆創膏を貼ったり信号待ち等ではちょこちょこ走りを中断してはいたもののちゃんとした休憩をしたのはこのオニギリを食べたこの時の1回だけだった。スーパーなりコンビニなりで何か買ってもう少し補給を増やすべきだった。水分もリュックに入れ走ってたんだけど多分少なかったと思う。

27km地点で休憩後走り出したけどほぼ30km手前で精神面も足も終わっていた。もうグダグダ。ラスト2kmなんてちょっと走っては歩く、ちょっと歩いては走るばかりでふらふらしていた。ヘッドランプも連続点灯時間が長くなってパワー落ちてるし全てが力を失っていてめっちゃ情けないゴールでした。もー家に帰りたいとしか思えない。いやウルトラだったらここからまだ60kmとかあるんだよなあとかも考えた。

最初に峠を登ったのはそれなりに負荷もかけたかったから。今からスピード練習をするにしてもポイント練習でビルドアップを何回か入れるくらいしかできないと思うし今自分が一番どうにかしたいのは2月はじめのフルで最後までちゃんと走れることであって、最初から突っ込もうがペースを刻むのがやっとだろうがそれは許容範囲だけど足攣りで泣きそうになったりするのは絶対にイヤ、それだけ…ぃゃもちろんサブ4もしたい。

サブ4をクリアするには前回の記録だとグロスで行くなら20分、ネットタイムなら15分短縮しないといけないんだけど、足攣りのロスが10分はあるから計算のしようがないこと、レースペースを把握できないのも不安の一つであって筋力不足と連続運動時間を伸ばしておくことが多分今一番自分に必要な練習じゃないかと思うので12月中は超ロングはやっておきたいなと思う。1月に入ったら本番2週間前までには負荷ロングはもうしないと決めてるのでここから1ヶ月どうやりくりできるかが勝負。

 

おまけ 熊鈴必要案件報告

佐古の峠で猿を見た。農家の蜜柑をむさぼり食ってたようで50m先で坂道を登って来た私に気づいて蜜柑放り出して逃げていった。2頭いた。猿に出会ったのは初めてで目があったりばったり出くわしたりでなくてよかった〜、山では猿に注意!どうしろっていうのさ…