ワタシ走れるんだ!

サブ3.5×ウルトラ完走を楽しむブログ

10月振り返り

10月の1週目


10月2日赤星山の下見に行った

9月の終盤に10月31日の赤星山サミットチャレンジにエントリーしていたので。エントリーしていた時はまだオーバートレーニング症候群でこんな状態のここまで悪いことになってるなんて思ってなかった。ちょっと疲労が抜けずに体調不良なだけだろうと思っていたしそう思いたかったのとなにかしら予定を入れてやる気を出したかった。

海抜0mの瀬戸内海の波打ち際をスタートして、赤星山山頂(1453m)を踏んで海まで戻ってくる約21㎞の指定コースで自分とのチャレンジを楽しむイベント

麓から見える赤星山

麓から見える頂

玉簾(たますだれ)1

玉簾(たますだれ)2

玉簾(たますだれ)水がきらきらとこぼれ落ちる。冷たくて軟水で美味しい、これを見るだけでもここに来る価値がある

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走れない区間〜難所

赤星山山頂

赤星山(1453m)山頂から平野を一望

腕にとまるキアゲハ

キアゲハが

 

10月の2週目

5〜7日(月火水)ゆるジョグ。強度も距離も落としているのに疲労困憊、もうダメだと思った。まともに走れない。いや走れるけど走ったらダメな状態だと本気で認識した。

自分は間違いなく疲労の感覚が麻痺している。麻痺しているからしんどいのが当たり前になっていて疲労に気づかず疲労を抜く感覚がわかっていない。少しラクになったら普通に走ってしまう、このままだとジョグもできなくなるかもしれない、

今ならまだ間に合う、

スピードは出ないままかもしれないけど

ジョグだけはできる体でいないとUCと一緒に全部共倒れになる

休まないといけない

オーバートレーニング症候群について調べる

強度と量をおとして動くのが大事、重症の場合はウォーキング

長い人だと治療期間数ヶ月のレポート有り


疲労抜きをちゃんとしないとダメだと観念して休んだ。

休んで2日目に36.8~37.1度程度の微熱がでた。

おかしいのは熱っぽくなるまでの前日の方が体調悪く気分も悪く疲労困憊で楽になったなあと思ったら微熱が出始めたこと。

これまで微熱も出ることのない1年だったが熱を出すにも準備が必要なのか?しっかり休む態勢をとってやっと緊張が取れ始めた感じ。

翌日もあまり変わらずだったのでなるべく安静にした。

 木金土→3日まるっと休んで随分ラクになった。

日曜日の夕方、試しに走ってみた。
平均心拍132bpm’5:41で10km それほどしんどくはなかった。
快調に思えてたけど無駄に力を使って疲れないように走っていたんだと思う。

10月の3週目


翌日の月曜日、疲労が残っていた。
仕事終わりで走り出すまでそんなに疲労が残っているなんて気付いてなかった。
たった5kmをキロ7で走って終えた。左脹脛上部・内側が異様に張っている。前日にたった10kmをジョグペースで走っただけでこんな張り+筋肉痛が出る(残ってる)なんてショックだった。回復力が全くなくなってる感じだった。

火曜日
8kmほど心拍130を意識して走った。まだ脹脛に張りがあって、ガーミンコネクトには「もしかして軽度の怪我やらかしてないか」疑っているメモがある。

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左脹脛上部の張り

 

水・木 ランオフ
背中重い。

金曜日
河川敷を走った。最初は抑え気味にしていたけど 11kmあたりで急にラクになってBU、15km走ってしまう。距離半分、有酸素(心拍130)のみの約束事は守っているつもりだけど後からログを見ると半分心拍146超えてるところからNGだと思う。
これ以降10月27日までは距離半分、有酸素(心拍130)を守った。

 

10月の4週目

31日土曜日に開催される赤星山のことがあったので29日(木)に刺激入れのペース走をした。
27日(火)まではまだ背中のこわばり・呼吸の浅い症状が残っていたため、刺激入れできる日が29日しか残っていなかった。そもそもレースに出るか出ないか迷っていて出ようと決めたのは29日、走り終えてから。
29日の内容:5・3・1・1で10kmペース走。(10km通しでやるほど馬鹿ではなかった)
一応’4:50で通せたけど見事なオーバーリーチでリカバリータイム4日と出てガクっとなる。
オーバーリーチなんてレース結果くらいでしか見ることがないし、練習でなんて今まで出したことない。
疲労を上積みしないためスピード練習も峠も山も全部NGの3週間、ずっと平地でゆるゆる動いているだけの鈍り切った体で赤星山にいけるのか不安だったけどまずは体は動きそう。リカバリータイム4日だけどw


30日、前日のこと(オーバーリーチ)があるので本当にゆっくりゆっくり走った。心拍130以下!こんなに真面目にゆっくりジョグするなんてもうアタシ成長した!えらい!って自分で自分を褒められるくらいのジョグだった。
レーニングステータスを見るとなんとまたオーバーリーチ。
うそやろ、

なんでや、

なんでじゃオーバーリーチ、

オーバーリーチ、

オーバーリーチ!?
3度見。
ついでにリカバリータイム4日。アホなのかよ

結局これで赤星山へ行くことに…

ついでにやっぱ不調でペース走なんかやったらどっかやらかすお約束で

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左脹脛上部すこし内側寄に張り。10月3週目の時と同じ箇所。

無理すんなもう。ばか!アホ!

(単なる強張りだけでした)
制限時間内に怪我なく帰ってくるのを目標に参加を決めた。

10月31日
赤星山サミットチャレンジ トレイルデビュー

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ほぼビリケツでゴールした。

はじめてのトレランレース(計測会)は初心者らしく無残な走り(歩き)、下りが下手すぎて恥ずかしいレベル。前腿が産まれたての小鹿になった。

下見(10月2日)の時よりはいい感じで通すことができ、そして一度も転ばなかった!!!※下見のときは何もないところで何度も滑る・転ぶ・尻餅つきまくり。

上記のレベルなので当日雨だったら棄権してた

 

走り終わって、すごく疲れたけど背中の痛みが悪化することはなかったのでまたしばらくリカバリーに勤しみながら無理ないように走ることにする。

筋肉痛は水曜日(11月4日)まで残っていた。5日もかすかにあるがほぼ消えてきてる。


赤星山で始まって赤星山で終わった10月
204km走りました。

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週を開けるたびに疲労のぶり返しがあったけど、毎回1週前よりは回復している感覚があった。

とてもゆっくりではあるけど悪化はしていないし大分呼吸がラクになってきている。

回復するために休む以外にやったことを次に書いておく。