ワタシ走れるんだ!

サブ3.5×ウルトラ完走を目指すイラストレーター

7月13日 真夏の40km走練習会(雨天)

週初めから忙しくて全然時間の都合がつくかわからないまま直前で参加を決めた。眠い、もっと寝たい。惰眠を貪りたい。〜か〜ら〜の〜、、
参加して良かったー!
雨でびっしょびしょーー!

 

 

集合場所は坊っちゃんスタジアム。 年々参加者が増えていて今回は80人くらい(?)集まったみたい。ラインのグループでは65人登録されていた。

参加当日、簡単な受付で企画主催者様のライン登録(登録するのは自由)することで練習会のグループラインに招待され、何かあった場合はそこから連絡できるようにされている。

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連絡方法は電話連絡でも可(主催者様の名刺も用意されている)参加費などはゼロで至れり尽くせり、どの走力のランナーにも対応した練習会。
途中退場も元来た道を折り返して帰るもよし、15kmあたりでJR駅があるのでそこで離脱するのもよし、中間の峠で車もあり、またそれ以外でも体調が悪くなった人など車でワープする選択肢も用意されている。なにこの安心感MAXな40km走。

グループラインには練習会のアルバムが作成されていてその日の写真がどんどんアップされる。何百枚にもなる(オールスポーツかよ、驚愕のサポート込み込みでスタートからゴールまで全部で600枚くらいあった ヒュー♪

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コース

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いくぞー

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基本キロ6〜7でのロング走を目的にして早い集団と遅めの集団に分かれた。途中でパラパラになって続く中間を走る人もいる。
スピード練習ではないので早い人が暴走しないようにペーサーも複数人用意されていた。この複数人のペーサーさまたちは全員サブ3の人じゃないかなあと思う。主催者様もサブエガ経験済みのはず。安心安定の経験値と走力でのサポート体制。
主催者様は前後左右上下(左右ってなんぞ、というか上下ってなんぞ)に軽く行ったり来たりしながら写真撮影されている。数年前元旦の練習会に参加した時もおなじように脚立背負ってニンジャみたく前後左右上下から撮影されていた。

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話を戻してペーサー様たちは前後の塊集団だけでなく、中間のパラパラランナーがコース上で迷子にならないように距離を取りながら前後いったりきたりしながらコースの案内と調子はどうかと定期的に声かけしてくれるという手厚いフォロー・サポートもされていた。至れり尽くせり。

 


スタートして数キロで雨が降り始めた。

例年だと危険な気温の中、夏のロングを走ることで秋の走力を底上げする狙いで走るのだけど、この日の天気はほぼ雨で、気温もあまり上がらなかったので雨天のロング走の体験・練習になった。
10km地点の休憩ポイント。コンビニでトイレと補給などしているとそれまで小雨だったのが本降りに。

 

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トイレから出てきたらザーザーザーザー降ってんの。
先発集団はもう先に出て行ってしまった。
私は誘ってくれた女子を待っていたので後発集団の中にいたのだけど、どんどん雨脚が強くなった。

あーこんな中に出て行きたくない〜〜〜〜って声が聞こえたので目をやると

男性ランナーが屋根の外で雨に打たれながら、ぅぁ〜いやだ〜〜〜〜って口走っている。ウケる笑


すかさず、もう雨の中に出てるやん!って総ツッコミをうけつつ、濡れながら

ぃゃー出てかなイカンと思て出たんやけど、、、、、(走り出せず?葛藤で動けず?)

↑すごいわかる

そしてまた↓

あああああ、出て行きたくねーーーー←まだ葛藤中(だからもう出てるやろ)すでにずぶ濡れでめちゃウケる。

これがこの練習会で一番記憶に残った面白シーン

 


和んだことだしそろそろ諦めて行くか!みんな揃って走り出した。

私は平地をキロ6分半で走るのがどうにも耐えられなくなってしまい中間パラパラランナーになり峠にかかった休憩ポイントで先発集団に追いついた。

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ここから先の峠は勾配がきつくなり、例によってちょっと歩きレストをいれてしまった。相変わらず心が弱い。
峠といってもそんなに残酷峠ではなくて、上りは8kmだけどきつい勾配は3km程度だった。

この練習会に参加した目的にコースを覚えておきたいと思ったことが一番にあった。

やっぱり毎年毎年峠走を繰り返すとコースに飽きがでるし、コースの選択肢が増えるのは楽しさとかモチベーションがアップする材料になる。

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後半

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20km中間あたりで休憩ポイント有。集合写真にも無事参加。

峠の下りをすっごいスピードで降りる。みんなスピード違反〜〜ズドドドドドドドド
てか、飛ばしすぎ〜〜〜、

下りで足故障せんようにねってスタート前の注意どこいった。(たぶんそれでも抑えてたんだろうなあ

て感じで自分の記録を後で見たら’5:00〜20くらいで6km駆け下りてた。ちゃんと一生懸命セーブしながらギリギリがんばったぞ!

 

峠を下って国道33号線にでたらあとはひたすら平地を走って河川敷へ、あと10kmー。雨でランパンがはりついてキモいなーと思いつつ5分半くらいで進む。

国道では310切り女子(美脚)のストーカーしつつ後ろを走った。美脚だなー動きも軽くて眼福。声かけたり?しないよ!!!近くを一緒に走れて幸せ!!!足柄男塾のかわいいランシャツ着てた。あたしがおっさんだったら絶対叩かれる自覚ある。おっさんでなくて良かったわー

河川敷まできたらもう迷子になることはない!ということで33〜4kmあたりからラストスパートする人たちが出てきて自分も5:10~5:00あたりまでBU。ゴールしても2kmくらい足りなかったのでスタジアム公園内を走って40kmに合わせといた。

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雨だったので、動き続けてないと冷えてしまうのと、動き続けてさえいれば40km(4時間?)くらいは大丈夫だっていうのがわかって収穫ありでした。

カッパを持ってなかったけど風がそれほど強くなかったので助かった。

 

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峠もそこそこ頑張り(もっと頑張れよ)

34km以降からBUできたし内容はとても良かったと思う。帰ってから仕事が残ってるので疲れて潰れるわけにもいかなかったし上出来。
 

ーーいつもの反省ーー
途中キロ7とかキロ630で抑えて走るのが辛いとか口走ってしまったけど、フォローしてくれてたペーサーさんは私が抑えるよりもっと抑えに抑えて走ってるわけで、なんか後になって恥ずかしいと思う………。

わざわざキロ7〜8で3時間して+その他のメニューをこなすのもそれにはそれの練習目的があるわけで、練習会はそういう目的ではなかったにしても、自分はまだそういうのをこなせないなあと改めて思った。長時間で負荷がきつい内容だと楽な姿勢、楽なペースに流れてしまう。
スピード練習は必死でやったけどタイム出ませんでした ガックリ って大いにあることだけど、

「キロ7〜8に耐えられませんでした」ってそれ心が弱いだけだしな。
ついでに峠も絶対に歩かず低速でも走りきるとかの練習は去年でもほとんど失敗してた。

 

 

おまけ(見る側・見られる側)

集団で走ってるとき細い道での自動車・歩道を歩く人や自転車の通過があれば後方に「自転車ー」「くるまー」で声かけして直ちに道を開ける連携がみんな行き届いててすごいなと思った。それ以外にも細かな気遣いだとか周りを気にするだとかお互いに気を配れる動きを個々がされてる印象で良かったと思う。

主催者様たち皆様はこの地元では有名な市民ランナーで(私でも知ってるしね)、こういった企画だとか何かの大会でもペーサーをして(しながら)盛り上げたり徳のかたまりのような方なんだけども、だからなのか?というかそこに参加して面倒や迷惑をかけたくないのは当然のように頭が働く。他の参加者もそうなのかもしれない。また主催者様に協力されてる人たちだって走ってる人たちの力になろうとか、主催者様の力になろうとかとても気持ちの良い方向を向いててこのような練習会が実施されていることをとてもありがたく思う。

来年も参加したいなあ、大所帯で走る練習会が年に何度かあって普段は運転中だとか買い物中に見かけたり、ここ数年は見る側だった。集団で走ってるとそれなりに走らない人にも走る人にも見られる(雨の中で走っとるなー)けどここの練習会だったら何の不安も感じることなく走れる。

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