9月3週目がピークで16~22日の4週目は少し負荷を落としはしたんだけど、この4週目は内容を見たらやり過ぎていたかもしれない。前の週に60+30km走ってるし週間では124km走ってるのに、
17日(火)10kmBU
19日(木)5km閾値(さいごの1kmは上げる)
20日(金)29km峠(白水台一気駆けはTT)
21日(土)16kmゆるい坂でロング。
↑疲労に鈍くなっていたのかあまり疲れを感じていなかったため上記の内容を消化
21日のロングの途中から右足の腓骨筋群の疲労を自覚した。
5週目の23日(月)、ジョグで走り始め膝下が異様に疲労していて右の外腿(ハムかな)も疲労しているのを自覚、
24日(火)でもまだ疲労が抜けず、左右アンバランスなので着地がおかしくなる。
なので翌日ランオフ。このあたりでやばいような気がし始める。
ウルトラの後、足だけが重く、また走り始めるとすぐにロング走した後のような重く・だるく・力が入らず・スピードが出ない状態になるのとかなり似ている感覚。
一度に100km走ったわけでもないけど、小さな負荷での積み重ねでも練習の追い込み過ぎが発生するということがわかった。
なので2日ランオフもありかなと思いながら、結局確認のために26日(木)にジョグを入れてみた。
疲労は残っているけどだいぶ抜けてきた感じがした、途中スピードに乗れた区間があるけど自制して早めに引き上げた。
27日(金)刺激入れで15kmペース走、最後上げる
まあまあ走れたけど右だけ疲労しやすくまだダメージが残っている。
28日(土)ジョグで調子を確認、かなり右だけ疲労ありなのでよくほぐさなければならない。明日29日にH練で引っ張ってもらえるので行けるだけ行ってみる。途中で離脱するかもしれない。
今治シティハーフまであと7日なので明日が最後のスピードのポイント練習になるかもしれない。ウルトラ仕様の方も保持したいし疲労も抜いておきたいし調整が難しい。
明日走ってみて疲労が酷いようなら2日、3日連続のランオフもあり、ハーフは自分を信じてスピ練を封印してウルトラにリスクが残らないように持っていきたい。四万十ウルトラの後だってがんばりたいもんね。
それはそうと、ガーミンのカレンダー(モバイルの方)にある「+1」とかの表記があるんだけどこれはなんなんだろう?負荷がたかそうなところに「+7」があるけど走ってない日に「+3」があるしリカバリーに関係する数字?
このカレンダー見かたがよくわからないし、わかりにくくない?
+の数字があるのも最近知った。意味わからない