ワタシ走れるんだ!

サブ3.5×ウルトラ完走を楽しむブログ

58回 愛媛マラソンをざっと

年に一度のお祭りが終わってしまった

今日はフワフワ〜だけどズドーーン(何言ってるかわからない)

一言で言っちゃなんだけど、気負いしすぎ。毎回毎回(^ ^;

まとまらないので一旦書き出しました。

 

大会前3日〜前日〜当日朝


3〜4日前には精神状態ちょっとおかしいし、前日は緊張して頭痛と吐き気がひどくて受付をさっさと終わらせて帰宅。頭痛吐き気は生理周期的なもの(月経ではなく排卵痛)だと夜になって分かったので、翌日治ってるように祈りながら寝た。治らないだろうけどおさまるように。

排卵痛(自分の場合黄体期のピーク)があるときの浮腫がピークだったようで大会当日朝の体重47kg。

せっかく44~45kgに整えたのに1日でパア。しかし浮腫は湯船に浸かれば解消できるのを学んだので朝3:30に起きてお風呂。

結果47kg→44.7kgへ。

-2.3kgも抜けた。

これでスタート前までの朝ごはんや水分を十分にとっても+1kg以内、まともな重量で走れる。
大会本番のための体重減だから、筋肉量が減らず健康で走れるならそれでいいの。たとえすぐ戻っても走り出してゴールするまでパフォーマンスを下げない体重ならそれでいい!

 

会場入り


8時過ぎに会場へ。すでにトイレに列が。更衣室で仕上げの着替えをしてトイレに並んで、荷物を預けに行き最後にもう一度トイレにならんだら9:30になってしまってアップもできないわラン友の写真撮影にも顔だしてないわ(^ ^;荷物をあずけてから暫くしてメガネをサングラスにかけ変えるのを忘れてたことに気づく。もう遅い…

 

スタート前


Bブロックの半分より後ろに並んだ。

天気は上々。日が差して暖く、上着ぬいできて正解だったなあと思う。ランT+アームカバー、ランパンに膝テーピング(UV塗り忘れたのでテーピング箇所が白抜きの日焼けに)
スタート位置まで移動すると建物の陰に入ってしまい寒かった。日向と全然温度が違う!


スタート〜


号砲がなった!全然動かない、歩いてぞろぞろ移動したと思ったらスタートゲートで急に走り出す!ロスはなんと前年と同じ58秒。

給水の渋滞が怖いので2箇所分はスルーできるよう、ソフトフラスコをもって走った。あっという間に平田の坂までくる。上げすぎないようペースを守った。心拍もほぼ155で安定している。
5km通過前に地元の女子ランナーさんを見つけたので声をかけた。さっそうと抜いていかれたので気づきました。
坂を過ぎると北条地区に差し掛かるのだけど、海からの風。進みにくくないところだけ微妙に追い風になってるか影響を受けない角度で吹いてるかでほぼ大体どこを走っても向かい風。まあ前に進めない風の日もあるからマラソンの日だしサービスデイだったと思う!

ハーフ通過


ハーフ通過1:44:06、ここから上げていくのは難しいから3.5は難しいなと思った。あとで確認したらグロスで1:45:08。後半型の走りで坂も影響ないくらいに仕上がってないとダメね。
1:43で通過できればなあと思うけど、1:43で通過するっていうことは今の自分にはハイペースなのでナシだしなあ。わかっちゃいるんだけど。

 

とはいえ、自己ベストをかけてるから行くしかない。3.5はよほど後半であげられたら望みがあるっていうだけ。


23~27kmはスライド区間。なるべく中央寄りに走って知り合いがいれば声をかけようと探してみる。しかしうっかりすると中央のコーンで転けそうになるのでやっぱり前をみて走るのにも集中しないと危ないぞw
そうしたら多分24km手前あたりでヨージさんが見つけてくれて声をかけてくれた!ヨージさん2kmくらい先を走ってた!あーよかった、あんまり差が開きすぎてたらスライドもかなわないもんね、25km折り返してしばらくすると地元の女子ランナーさまにも見つけてもらって声かけ頂いた。全然自分から声かけができないままスライド区間が終わってしまった〜(><)

もうすぐ30kmと思っていたら


27kmで左脹脛がピクピク痙攣を始めた。くるのが早過ぎる…

 

左脹脛の痙攣は初めてだったので驚くと同時にペース落ちる。

バランスを崩さないように慎重に走る。ここからずっとピクピクしながら走ることになり、36~37km平田の坂を降りたらやっぱりきました、右も。右脹脛の痙攣。

f:id:nvs:20200210230320p:plain

38kmは’5:34まで落ち込んでた。
38km以降は両方の脹脛が痙攣しながら走ってた。怖い。怖いけど徐々に上げていった。

ラストスパート

 

いつも死に物狂いだけど、ピクピク攣りながらラストスパートをいれて上げて走り切ったゴールは初めてだった。`4:51で出し切った。

 

ゴールの後の地獄

真っ白・・・・

頭真っ白につき自動プログラム発動、目的地まで移動するだけのロボットと化す。


ゴールした後ボランティアのみなさんの花道でハイタッチして完走タオルをかけてもらって記録証をもらう。

ここまではよかった。

荷物を取りに行こうと移動中、水たまりを越えようと足を少し上げたらピッキーーーン!

見事に転ける!倒れる!

転けたりしたから両足の脹脛がギューーーンと筋肉収縮!!!

たまらず声を上げてその場にうずくまった。動けない!!!

 

救護出動


倒れて数秒で救護が駆けつけてくれた!
のだけど、足攣りで完全パニック状態の上痛すぎて動けない、脹脛からギュンギュン波が襲ってくるから「触らないで、お願い触らないで」って叫んでた。同時になんども痛みで「ああーーー!!!」って声が出る(怖い)←出産してるみたいな状況。陣痛の波で声が出るのと似てます。

担架もすぐに乗せられず横で待機。(^ ^;)ほんとにもう…人でいっぱいの場所なのに半径数mほど人が近づかない。自力で仰向けに体制を変えられたのを見計らって担架に乗せられ(!)乗せられた時も声上げてたのでかなりやばい。

担架で移動後、つぎは担架から降りられないのでまたしばらくそのままで「あーーー!」とか言ってた。救護の人に「ごめんなさい」をその3倍くらい繰り返して言ってた。
脹脛:15kmも痙攣したまま酷使しやがって!!!
しばらくして、なんとか担架から地面に移動。寝かせられて毛布もかけられたけど震えが止まらない、痙攣もピークは過ぎたもののまだビリビリしていて長いこと動けなかった。

40分くらい救護のおせわになってしまった。
寝かせられて動けなくてビリビリ痙攣しながら体は寒さで震えながら、なにやってるんだろう…サブ3.5もできなくて…………と考えてしまいマジ泣きしてしまった。こういう泣きが入るのは初めて………
できたこととか得るものがいっぱいあったのに、ネガティブな方でゾーンに入ってしまった。
救護の人も困らせて申し訳なく。

 

ゴール→放心→攣り→号泣→攣りからの解放→やっぱり放心気味でロボット

 


動けるようになってから荷物を取りに行ってなんとかラン友と合流。

合流というか動けないからみんなの方から集まってくれた。

ヨージさんたちとも会えた…のだけど上記救護の状態からあんまり頭が働かず。

まともに受け答えできなくて情けない。なんだかあまり記憶がないです。

 

ランナーズサービスも全く利用しなかった。というかできなかった、歩くだけで精一杯。
毎年配ってるJAの塩むすびもらいたかった、あのお米おいしいから。
いもたきとかも飲みたかったなあ、、あとになって思ったけど気力がなかった。

 

冷えるので着替えようと更衣室へよちよち移動したら、だんだん震えが止まらなくなってきてこれはヤバイ、はやく着替えて暖をとらないと本当にヤバイ!

ラン友の中に近所の旦那さんがいたので急遽一緒に連れて帰っていただくことに…甘えさせてもらった。打ち上げ行くって言ったけど無理だった。
それと走った後、みんなと全然話せないままの解散だったのでみんながどんな結果だったかわからなかったんだけど、帰るときに旦那さんは途中で足裏に異変があってファンランにきりかえてゴールしたのを聞いた。
いままでエイドで食べたことなかったけど、切り替えた後いっぱい食べだよ〜こういうのもいいよね!って言っていて、他にもサブ3いくんだろうなって思ってた面々のタイムが達成されてなかったのを確認し、でもすごくいいゴールの様子の写真をみつけて(見せたいくらいw)やっぱりタイムだけじゃないなあって思ったこと、それはそれとして自分も3.5達成できなくてしっかり泣いたのもスッキリできてよかったこと、1日になにかいろいろなものが凝縮されてました。

まあ、またぼちぼち頑張ればいいやん?

 

大会が終わって1日たったけどまだフワフワ状態です(2月10日:記)

フワフワでズドーーーン

たぶん続く