ぐだぐだ書いてる。
肋間神経痛的な痛みが出たため水曜日の練習会(8日）行けず。いつからかというと、5日の朝から。
5日というと、センバル４本（中断）〜15kmペース走した日で、走りに出る前に急に背中側から横腹あたりで一瞬激痛。「!?」となり一瞬なのでよくわからないまま走りに出たのだった。
なんだか最初は背中全体がおかしいような、どこが痛いのかよくわからずでしんどいなと思っていた。
6日にジョグに出たら異様にヘロヘロで横隔膜の存在を感じる程度に体調がヘン。走りに出たものの、そろりそろりと走って帰宅した。仕事始めと前日のペース走がキツかったんだろうか？
7日はランオフ。
おかしい部分が少し明確になった。やはり背中右側あたりで肋骨に沿っている部分でくしゃみすると響くのと、時折とる姿勢で急な激痛。一瞬だけど反射的に動きが止まり息も止まる。なにこれ('Д`;
これが肋間神経痛かな…………以前呼吸がおかしくなったときに検索で肋間神経痛の症状を見てたのでそう思った。ちなみに呼吸がおかしかったのは数年前で当時は気胸だった。
温めると症状が和らぐとあるのでカイロを貼り付けて過ごす。カイロはいい。
それとRE-SOビームっていうのも多分効果があった。グダグダ日記がすぎるので後日紹介します。
8日、仕事終わりの直前まで練習会に行こうと思ってたけど自粛。行ったら絶対追い込んでしまう。
防府の前日の背中の痛みも多分軽度で同じ症状が出てたんだろうなと推測、５日にセンバル全然だったのも当たり前だし、休むが吉だ( T T)ぁぁぁ水曜日の練習会って縁がないのかもなあ。雨だったり、送迎の都合でいけなかったり故障気味だったり…………
肋間神経痛の原因としては一番はストレスだろうと思う。
元旦から徹夜したのがよくなかった。2日には走りたかったから1日中に仕事の目処をつけたくて根を詰めてしまった。1日と4日で徹夜〜反徹夜してしまった。自分の潰瘍性大腸炎は寝ないのが一番ダメなことを忘れていた。
→不眠と疲労で潰瘍性大腸炎も再燃した。多分体調的にはこれも連動している。
9日 潰瘍性大腸炎の出血がおさまってきたのと並行してだいぶラクになり（ぜんぜん体の軽さが違う〜）体調がマシになってるのでジョグだけ。負荷をかけてはいけない。
体調がおかしいんだなって客観的に思ったのが、朝顔を洗って鏡をみたら目の下に黒いクマが出ていた。目の下ぷっくり膨らんでてしかも黒クマ。人相がひどい。死相がでてる！？出勤する頃には治ってくれたけどあれはやばい。
10日 かなりよくなってきた。
ランニングは二の次にして朝から家事＋ひさしぶりにパンを焼いた。
↓
↓
白パンの豆パン天才かっていうくらい美味しい。レシピとHBぐっジョブ。
パンが焼けたら犬の散歩して
夕方ゆるめの峠を走った。
折り返し10km地点。
栗が落ちてる。
栗のサイズ１粒が4cmくらいあるので立派だ。ぜんぶ虫食いだけど
いっぱい落ちてる
頭上に栗の木。
折り返して帰る
ゆる峠おつかれっした
今日は帰省してた子供の布団一式ほして大物の洗濯もしたしパンも焼けたし充実。
パンはまだちぎりパンがそのまま残ってる。
二次発酵させるのにオーブンを使うでもなく勝手に膨らんでるのでこれは明日また焼きましょう。
ちぎりパンを普通に180度（余熱あり）で15分で焼くのと、
200度余熱でパンを庫内にいれてから140度に下げて15~17分焼く白パンにするのとどっちが良いかな？
ーーー
不調。また不調。ちょっと体調＆調子いいと思ったらすぐコレだ。
自分が弱いということ、根本的には虚弱なんだということを忘れてはいけないんだ…と今日は走りに出ながらタイムを追うのはもう止めようかなとか少しイヤになってた。7km超えたあたりでだんだん気持ちよくなってきて調子よく走ってたらネガティブな気持ちはなくなった。
10年で50本フルを走られて50代で大阪国際女子の出走権を獲得された方（地元の人は誰だかわかると思う）のことを思いながら走った。10年で〜の内容は時々更新されるブログで知ったこと。10年も、50本も走ったら自分も少しはなにか得るものがあるかも？50代で国際枠なんて特別な人ができることってその方自身が数年前ブログに書かれていて自ら努力して特別な人になったわけで、悔しいとか辛いことととか私の10倍くらいは経験されてる（私はまだフル5じゃなかった 6本しか走ってない）んだなあと思うとやっぱり自分ももうちょっと頑張らないと見える世界も見れなくて、そんなの損だよなーとか思う。
まあぼちぼちやろ。
センバルは愛媛までにあと１回くらいはやってみたいかな。
愛媛マラソンまで［あと30日］
