坊っちゃんスタジアムに来た。
Hさんと合流してLSDスタート
3往復した。ゆっくりだったので疲れをあんまり感じないまま進む
なぜこんなに斜めに撮ってしまったのか…覚えてない
*走りながらいっぱい喋り倒した内容
- フォームのこと
- 30kmペース走の有効性
- 過剰ピッチでめっちゃ鍛える(Hさんは半年で太ももが3cm小さくなった)
- モルテンすごい
- ビーツサプリすごい(成分)
- 体重落とすのはひたすら距離走で、食事は変えない
- アルコールは断つ
- チョコレート禁止(あたしは無理
- 愛媛マラソンで走った後応援にまわる
- etc
今日のロングではラスト2kmで'4:43、'4:49に上げて終われた。ラスト'4:49はちょっと垂れたけど34km目で上げれたのでよかった。
普段Hさんたちはキロ5で30km走った後、'4:30で6km上げて終わる練習を週一でやっている。
キロ5がジョグペースの設定で、まず私は最初の30kmでついていけない。ついていけない&'4:30もスピード出ない。キロ5が楽になるにはまだまだだなあ…
30km走で速すぎるペースで走るのは意味ないことはないけどほぼ意味ないそう。走力をあげる努力をするなら最後がちゃんと上げられるかどうかだそう。
レースペースでの距離のトレースを前もって経験しないままだと足や体にかかる負荷がどれほどのものなのか分からないから不安なんだけど、距離と運動時間の方が重要×有効ということなのかなあ。
30kmでも35kmでも失速するのは問題なんだから、余裕をもって終われるであるとか上げて終われるのが重要なのはよくわかる。テンポ走の練習をしていて距離とスピードは分けて練習できるのがよくわかったけど、ロング走に関しては何かどうつながっているのかまだ理解できない。
愛媛マラソンまで[あと26日]