ちょうど1週間前にもうスピードとかいいわって弱音を吐いてまる2日休んだ。
ほんとに体調悪くて犬の散歩もサボりたいくらいだったけど犬かわゆいので散歩だけはなんとかやりました。うちの子かわいい…
水・木をランオフで金曜日朝遅くまで惰眠を貪り走れる状態になった気がしたのでダメ元で30km走ることに。
レース予定:12月4日にハーフ(坊ちゃん河川敷)、12月25日に30k(東雲陸上競技場~国領川河川敷)、2021年1月30日に愛媛マラソンの流れなので、愛媛のコースで30km走をしておきたかった。
例年のように何度もレースペースの30km走を重ねるのはよろしくないのが分かったので遅くても11月頭までにはやっておきたかった。計画的に自分の力量にあったピーキングをしないといけない。
30km走をするならちゃんと計画的に、レースペースにしても、余裕のあるペースで踏むとしても。
10月22日(金)30km走
10月1日の30km走では気温28度/河川敷で'5:15あたりで走れていたので今回'5:10だったら及第点、愛媛マラソンコースの方が河川敷よりは信号・平田の坂を考慮すると走りづらいだろうなと考えた。
いざ走ってみたらなんでかキロ5ペースで行けた。
10km過ぎたあたりであと20kmイケるんじゃないの と頭によぎり、
しかし平田の坂往復して越えた後はわからんな と思い直してペースを維持することに集中した。信号待ちと車を避けるのに3回ほど止まった、約10秒3回で30くらいの足止め。公道なので仕方ない。
よく走れたな。
平田の坂(19.5~21・21.5~23km)を漕ぎ終えた後、28~30kmの終盤ですこし落ちてしまった。
正直なところこんなに走れると思っていなかった。気温が落ち着いたから?2日ランオフしてたくさん寝たから?体調整える努力はやはり大事。
10月26日(火)10km閾値走
走り出してからハムと脹脛の張りがあるのに気がついて気にしながら走った。
無理しないように丁寧になるべく余裕を持って閾値走にした。
この日は余裕を持って終わったけど翌日のヘロヘロで出力ゼロが超低速出力ゼロになった
10月29日(金)20kmPR 坊ちゃん河川敷
及第点。
2週間前の10月8日に15kmペース走しようとした時はキロ5にあげるのが大変で気温も高かったせいで脱水気味になって通しで走れなくなり休憩を挟んで7.5+5+2.5でつないでなんとか'5:03。休みながら駐車場まで戻った。危なかった
20度もまあまあ暑いけど走れる季節になって嬉しい。
12月にはあと10秒上がらないとキビシイんだよなあと考えながら走っていた。
上がるんかいな?
頑張ると体調悪くなるんだよなあ ってこれって年寄りになった感ある。おじいちゃんおばあちゃんだよ、ちょっとなんかやると体調崩すって。
最近の傾向
- 30km走等ポイント練習の後の疲労の具合が当日より翌日のほうが辛く、翌日より2日後のほうが酷いような気がする。
- なので2日連チャンでセット練したらまた体調不良の悪循環を生みそうで不安
第20回坊ちゃんランランランまで[あと35日]
愛媛30Kまで[あと56日]
第59回愛媛マラソンまで[あと92日]