タイトルで出オチ
3月下旬
推薦希望を出してから時間が経っているため、推薦をまだ希望するかどうかの意思確認メールが来た。
推薦希望を申請して希望する意思確認メールが来る→そこで「希望する」と推薦してもらえて走れる〜〜!システムなのです!!
10月の東京マラソンで推薦!
寝耳に水!
走れる!準エリートで!
半日ほど一人で浮かれていた!
喜んだのも束の間、旦那に報告した途端ダメ出しされる…
管理職でリモート対応できないのでコロナもまだまだイケイケだろうと。
あ、あ、アタシが3じかんよんじゅっぷん切るまでどんだけ大変な思いをしたかわかってんのか!!!!とかキレ散らかしたところで所詮あそびだし(T T)
3月末までにメールの返事をしなければいけないのだけどギリギリまでメールを出せずにいた。
だって準エリート枠があるから陸連登録したんだよ。(不純な動機)
推薦確認の通知をどれだけ待ったことか。
結局「希望しない」メールを送ることになり落ち込んだ。
書く必要のない無念のお気持ち表明も書き連ねた。私情を書き連ねてしまい申し訳ありません と付け加えつつ。
これで次のチャンスはまたタイムをクリアして申請して推薦してもらうのにトントンでうまくいって2年先。
アタシ51になってるじゃん…もうそんなに頑張れない気がするぁーぁーぁー
とか思ってたら書く必要のない無念のお気持ち表明なんかした結果か、
翌日返信があり、労いのお言葉が書かれていた。陸連の人やさしいな。
そして次の一文で目が点になる。
今後のことについて書かれていた。
なんと。10月が最後のチャンスだったとは。
東京マラソンを準エリートで走る夢は儚く消えた。
2022年以降は東京マラソン事務局とランナー個人間でRUN as ONEの取組は継続されるようです。
それを契機に推薦基準のタイムがかなり引き上げられることになるようです。
今後東京マラソンHPで公表されるようです。
東京で走れる気がしない。