正午からって思い込んでたら0：00受付開始だった（＠＠；エントリーできて安堵。
これで坊っちゃんランランラン12月3日と久万高原マラソン10月23日のゼロ関門は突破です。
久万高原マラソン※pdf
8月も半分過ぎました。ここまでで走った距離85km。
8月は週末土日にビーチにいくのは控えてロングの練習をいれていきたいなあということで平日にビブラムをあてることにした。週末のビーチは海水浴・バーベキューのお客さんがいっぱいだから…それに加えてお盆中はさらに混むだろうから向かうとしても砂浜には入らないようにした。
…ということでビブラム練習が中3日空いて、ビブラム+砂浜は10日も空いてしまった昨日、どうしても砂浜に行きたくて行ってきた。移動時間30分がもったいないものの、少し慣れがでて2回ほどビブラム+舗装道路の上りに注力していたので基本（ビブラム+砂浜ラン）に戻りたかった。
10日ぶりの砂浜ではやはり足裏に刺激があることがよくわかった。砂にめりこむので土踏まず以外の設置点にそれぞれ違った衝撃がある。短距離でもすごくいい刺激！
そして坂対策のため急いで移動して坂練習。
5月以降故障＆回復待ちのため長く坂を走ることが無かったけど愛媛マラソン対策で走ってた近所の上り坂を走ることにした。
今回は上りの距離をのばしていかないと全然意味ないだろうということで少しずつ長く走ることに。
1.歩かないで上れる距離をのばす
2.ペースを落さないで上る
3.足を使わないで下りを走れるようになる
4.ビブラムで走っても負荷を感じないところまで慣れるようにする
平均勾配4.4%4kmに見合った上りの練習どうしよ〜…と思ってたけど近所の坂を計ってみると平均勾配5~6%3.5km…！たぶん4kmいける。上り始め1kmが2％だけど1km以降は4％以上。
なぜ今まで高度を伸ばしてなかったのかと言うと舗装はされているけど単純に山路で夕方以降はまっくら、上るのが恐ろしいから。そしてここ数回上ってみて分かったのが3km地点あたりから猛烈な蚊軍団の襲来がある！もうすんごい。引くほどやってくる。半径2m内の蚊を殲滅したい、虫けらどもに死を！
3.5kmで高低差128m,2.5kmまでは安全、民家もある
虫除け剤つけていてもとにかく集られまくりで上り下りもどこまで付いてくんの！？って高度まで付いてくるので目標3の「足を使わないで下りを走れるようになる」妨害甚だしい！初回ぅわーーーーってめちゃくちゃなダッシュで駆け下りてしまった。虫対策、、どおすればいいの('A`;) ヤケーヌ（日よけUVマスク）が日焼け防止目的外でものすごくありがたい…もう手放せない。
＜ビブラム進捗＞
ビブラム使用が20日になって、10kmは普通に走れるようになって、坂も上れるようになった。
慎重な走りになるのは変わらないものの、最近は以前よりビブラムで走ることに安心感が増してきたこと、足にやさしいシューズとは違う疲れや痛みを先送りしない安心感がある。それと自分の弱い箇所がすごく分かる。
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235jを使い始めたことでリカバリーアドバイザーに関連した質問の中でアドバイスもらったのでメモ。とても参考になる。
ダニエルさんの表より、サブ4：VO2max=38だとすると
E 6:27 、M 5:41、T 5:19、I 4:54
http://www.sc-runner.com/2013/10/jack-daniels-running-calculator.html
Easyペース：ジョグ
Mマラソンペース：ロング走
T閾値走：5ｋｍとか
Iインターバル：1km×5本
このあたりのトッラクを使ったランクラブは1週間で、
M：1回
T：1回
I：1回
あとは適当にEペースで疲労抜きJog、ウォーミングアップやクールダウンをこれらを怪我なく3ヶ月やりきれるとサブ4イケる。https://plus.google.com/113224505419752928821/posts/RofVnt11Zze
コメントより,いつも対話相手のレベルにあった助言をしてくれる
5:41でロングだと ('∀`; ＜一瞬でつぶれます
ちょっと鬼はいってるけど、キロ5分で走れとかレベル違いなこと言われないので頑張れる気がする。
ここ最近のペースで10~20sec増しとかだと出来るでしょ？って言われると出来るような気がするような('∀`;)＜出来る出来る！脳筋モード
とはいえ目下の目標は4km歩かず亀でもいいから走って上れるようになること、上りのコツをつかめること。久万高原マラソンの次に坊っちゃんでPBだせたら嬉しいな！
最近あまりコミュもブログも積極的に見に行かないようになった。だってわかっちゃいるけどあまりに投稿してるみんなとレベルが違うから。この時期に普通に30km走やってたりキロペースは言わずもがな別次元だし自分は未だにビブラムに慣れることに執心で距離は踏めないスピードも輪をかけてドン亀なので見ても響かなくなってるんかなあ。別次元だわって思いながら長いこと時間ばかり過ぎてるから他人はそれが当たり前で自分はそんなペースでそんな距離こなせないのが当たり前に思うようになってるのだと。
かといって同じペースくらいの人がいたらいいのかっていうとそういうわけじゃなくベクトル：志向性・傾向性・観点が以前より絞られてきたんだろうなと思う。これもきっと走ることに対しての成長なんだろな。
第21回久万高原マラソンまで[あと66日]
第16回坊っちゃんランランランまで[あと107日]
