30km走
Mペースが5'42なので5’40〜5’50を意識したがほぼヘタレていて後半はキロ6を死守するので精一杯。まだサブ4なんて…遠い…遠すぎる……4時間15〜20分あたりか……それもなにかなければの仮定………!
残念なことに心拍が取れていなかった。というのも平均100bpmで25km過ぎて200まであがってアラートが出てたのでおかしな計測になってたのは確か。装着がずれてて異常に心拍が上がったため検知したのかもしれないし、このポイントが丁度トンネルを通過するところなので誤作動(?)を起こしたのか?とにかく不明。
ということで235j初期化。この時期に勘弁してほしい。まだ本番当日でなかっただけよかったのか、このまま治りますように。
良い傾向:翌々日までの調子も含めて
- スピードの数字だけ過去の30km走と比較してみると少し改善があり安定してきている。
- 寒さ・冷え対策によりトイレなしでいけた。
- 30km走の翌日翌々日、足にほぼ問題無し。(走りはヘタレてたものの)やったのはフォームローラーとテニスボールでの解しのみ。今までなにかしら残ってたのに今のところ何も無しでちょっとビックリしている。
心肺のほうは疲労が残っているのでこの2日間完全オフにした。これでなにかやるとまた気胸やらかしかねない。
30km走帰宅後、確認のため深呼吸すると咳き込みそうになるので無理しないようにして咳も我慢。翌日まだ完全な深呼吸ができないながらも前日よりは回復し、夜には軽減しており、翌々日の朝はかなりよくなった。が、疲労は明らかなので無理しないようにした。
冷え対策
タイツの2枚履き。cw-xの上にサポート力のないスポーツタイツを履く+いつものランパン。
長いランパンも考慮したけど、ポケットが充実したものや価格帯のいいものがなかったのでタイツにした。
これはよかった。
膝裏がメッシュで裏地がちょっと起毛で手触りがふんわりしていて柔らかくゆるすぎずキツすぎず。速乾性もあるので汗をかいても冷えることが無かった。
モンベルのジオラインはらまき
スポブラの下にいつも擦れ防止に下着(タンクかキャミ)を着用するので腹巻きと同じ素材のキャミも買った。長さからしてもしかして腹巻きなしでもよかったのかもしれないのを買って着てみてから気がついたけど、キャミ+腹巻き両方つかいます。
重ねたからといって暑苦しいなんてことはない。胴回りにワセリンを塗りたくってジオラインで保温。
あとは風よけの上着+手袋(100均)、気温5度・体感温度0度・風に流されてもトイレに行かずに済みました。本番当日もトイレ無しでいきたい…!去年はトイレだけで10分ロスしているからどうかどうか!生理と書いて最悪の日と読む日もぶつかりませんように……!
愛媛マラソンまで[あと26日]